2024/01/09 更新>

デイトレード用は → Dチャート


能登半島大地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。


2023年12月26日、Hチャートの販売本数が規定本数に達しました。したがいまして、当初からの約束通り、Hチャートの販売は停止いたします。
達するまでに18年かかりましたが、お買い上げいただいた皆様には厚く御礼申し上げます。皆様の資産形成の強力な一助になりますことを心より願っております。ありがとうございました。


※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。

(以下は今まで掲載してきたHチャートの紹介文ですが、現在は販売しておりません。お間違えなきようお願いいたします)



Hチャートが勝てる秘密をご紹介します

<秘密1 Hチャートは、上げ/下げが本物かどうかがすぐにわかる

このローソク足をご覧ください。

9401 TBSHD (貸借) ローソク日足 (2023/03/10(金)現在)

9401 TBSHD (貸借) Hチャート日足(2023/03/10(金) 上図と同期間)

上のローソク足を見ているだけで、あの下げがダマシの下げ/調整の下げであるとわかりますか?
おそらく、わからないのではないでしょうか。

ですが、Hチャートではわかるのです

相場で大きく勝てないのは、買っている最中のダマシの下げで振り落とされるから、というのが最大の原因です。
その下げがダマシなのか、それとも本物の下げなのかがわからないから振り落されてしまうのです。
ダマシであるとわかれば、買玉を途中で仕切る必要など一切ないのです。また、仕切ったとしても、Hチャートですぐに買いサインが出ますから、そこでまた買えばいいだけなのです。

Hチャートは、
その下げが本物の下げなのか、それともダマシ・押し目の下げなのか
その上げが本物の上げなのか、それともダマシ・戻り売りの上げなのか
今が上げ相場中なのか、それとも下げ相場中なのか
上げ相場なら、押し目がどこで、そしてその値はどれくらいなのか
下げ相場なら、戻りはどこで、その値はどれくらいなのか

そういったことが、一目で、一瞬で、明確にわかります

どうしてわかるのか? それは、Hチャートがダマシを強烈に排除しているからです。

Hチャートがなぜ勝てるのか

<秘密2 Hチャートは、ダマシを強烈に排除します

相場はダマシが普通です。振り落とし、ダマシなどしょっちゅうです。
さて質問です。あなたは次のローソク足を見て、買玉を持ち続ける自信がありますか?

7231 トピー工 (貸借) ローソク日足 (2023/03/10(金)現在)

7231 トピー工 (貸借) Hチャート日足(2023/03/10(金) 上図と同期間)

いかがですか? 簡単でしょう? 
Hチャートはダマシを強烈に排除しますので、相場が簡単に見えるようになるのです

次もダマシの排除例です。

3765 ガンホー (貸借) ローソク週足 (2023/03/10(金)現在)

3765 ガンホー (貸借) Hチャート週足 (2023/03/10(金)現在 上図と同期間)

ローソク足だと判断しづらいシチュエーションでも、Hチャートを見ればすぐに判断できます

ちなみに上の2画像は週足のものですが、同期間で日足はどうだったかというと、下図のとおりです。
日足もHチャートで見れば買い/売りがとても簡単に判断できます(↓)。

3765 ガンホー (貸借) Hチャート日足 (2023/03/10(金)現在 上図と同期間)

Hチャートのダマシ排除は非常に優秀です。
ダマシのときにはサインは出しません。(本物の上げ・下げのときは、もちろんサインを出します)


下図をご覧ください。

5949 ユニプレス  Hチャート日足(ダマシ排除の例)
5949 ユニプレス(貸借)  ローソク日足 ↓ (同銘柄・同期間)




Hチャートがなぜ勝てるのか

<秘密3 Hチャートは、重要な抵抗値を自動的に算出します



1407  ウエストH Hチャート日足  (2023/03/10(金)現在

この重要線はローソク足表示でももちろん表示されます(下図参照)。

1407  ウエストH ローソク日足  (2023/03/10(金) 上図と同期間)




Hチャートがなぜ勝てるのか

<秘密4 Hチャートは、シンプルでわかりやすいので迷いません



3374  内外テック Hチャート日足  (2023/03/10(金)現在
3374  内外テック ローソク日足  (2023/03/10(金) 上図と同期間)


Hチャートの迷いが生じないデザイン、強烈なダマシの排除機能は、世界初なのです
サインも、買い/売りともに3種類のみ。すぐに覚えられます。


7212  エフテック Hチャート日足  (2023/03/10(金)現在
   ・
   
   
Hチャートを販売して以来、その間さまざまな大きな出来事が起こりました。
中でも、リーマンショック、東日本大震災、そしてコロナ
すべて相場は大きく変動しました。
Hチャートは、そんな数々の激しい環境の中を18年以上も生き抜いてきています
なぜだと思われますか? それはHチャートが正しいサインを出し続けているからです

リーマンショックのときなどは、大下げ開始の3か月前にHチャートは「大売り」のサインを出しました3日前ではありません。3か月前です

Hチャートでは、日経平均ならば1992年から(31年分)チャートを確認することができますので、
1週間のお試し期間(※)で、ここに書いてあることが嘘なのか本当なのかはすぐにわかっていただけます
(テキストやフォローメール等で、勝ち方等さまざまなことを詳細に解説しています)
ほとんどの銘柄で上場開始日以来のチャートを確認できます)
2022/11/21上場「8076 カノークス」等、2022/11/25までの新規上場分までの、計4235銘柄に対応
ETF投資信託、REIT銘柄にももちろん対応しています。

※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。

ここで、Hチャートのツールをご紹介しましょう。


<一覧ビュー>

・Hチャートでは複数銘柄を一括して確認することができます。(1画面で18銘柄ずつ)
(監視銘柄として登録してこの画面で確認します)

・どの銘柄が買いなのか、売りなのかが一目でわかります

(ここで紹介している画面は小さいですが、実際の画面はパソコン画面いっぱいの大きなものですので、すぐにわかっていただけます)

(上図の黒塗りの部分は本来は銘柄名等が表示されますが、ここではわざと黒塗りにしています)

・大画面と一覧ビューとの切り替えは一瞬です。

<n日 複数移動平均線>

・Hチャートのローソク足画面では、お好きな日数の移動平均線(任意のn日移動平均線、n週移動平均線n:1〜500))を、同時に6本まで描画可能です

・Hチャートは600本までのお好きな本数を描画可能です。
(上図では2019年9月中旬までの「日経平均」を、描画本数600本、任意の6本の移動平均線とともにローソク足を描画させています)

・移動平均線は色や線種が変更可能です。(下図参照)

このように、Hチャートには便利なツールも揃っており、お客様からは重宝がられております


いかがですか?

超低金利の時代。ご自分の資産、老後の資金はご自身で守り、ご自分で増やしませんか。
Hチャートは必ずや強力な一助となります。

相場は、勝てればいいのです。官制相場であろうと、仕手相場であろうと、勝てればいいのです。そうは思いませんか?


本当の上げなのか、本当の下げなのか、それとも押し目を作りに来ているだけなのか、それがわかりさえすれば、相場というものは決して恐れる必要などありません。

Hチャートを見れば、今が買いなのか売りなのか、押し目なのか戻り売りなのか、そういったことが即座にわかるのです。

買いサインが出たら買う。売りサインが出たら売る。Hチャートを見ながらそれを繰り返すだけなのです。


1週間のお試し期間もあります。1週間もあれば、本物かどうかははすぐにわかっていただけます。
1週間試されてみて、もしここに書いてあることが嘘だと思われたり、使えないと思われたら、すぐに返金請求してくださって構いません。

             
(株のデイトレードで勝ちたいという方には、⇒ Dチャート をご用意しております)

Hチャートの売買サインはもとより、チャート自体もすべて当社のオリジナルですので、他のどのようなソフトであっても、同じチャートは絶対に描けません。(断言します)

●左の図は6758 ソニーの
Hチャートです。

●相場にはダマシの上げ、ダマシの下げがつきものですが、
Hチャートでは、ほとんどのダマシの上げ下げを排除しています。

だからこそ、買いの場面では陽線(赤)が連続し、売りの場面では陰線(青)が連続するのです。
(このようなことができる他のチャートをご存知ですか?)


●他の指標、チャート、何でも結構です。ぜひ試してみてください。
決して同じようには描けないということが、すぐにわかっていただけることでしょう。

●Hチャートはすべて当社ソフィアブレインのオリジナルなチャートです。絶対に真似はできません。

この「6758 ソニー」のHチャートには、重要な売買ポイントがいくつも入っています。
Hチャートに付属しているテキストを読んでいただければ、上の画面を一目見ただけでも、ここは買い、ここは売り、ここは押し目開始、ここは戻り売り開始であると、すぐにわかっていただけるようになります。
(まさに一目瞭然なのです)

そこまで簡単ですから、株取引に慣れていない方はもちろん、時間があまり取れない方にでもすぐにわかっていただけるようになっています。(解説テキストでは、用語はもちろん、株の基本から丁寧に説明しています。)

実際にご覧になっていただければ、「本当にこんなに簡単にわかるものなのか!?」と、きっと驚かれることでしょう。


左の図は、Hチャートを、MTPルーチンを通して見たチャートです。

MTPというのは、これも当社ソフィアブレインのオリジナル理論で、
このサインが出ると、2,3日以内に相場の転換が起こる可能性が極めて高くなります。

赤からピンクに色が変わったとき、
 または青から薄いブルーに色が変わったときが
 転換間近であるということを表しています。

左図では、C、DのMTPポイントで、相場は180度転換しています。

この驚異のMTPルーチンも、Hチャートには標準装備されています。

ここまでできるチャートをご存知ですか? 

Hチャートの概要を見ていただいて、いかがでしょうか? 

何度も繰り返しますが、チャートも、理論も、売買サインも、すべて当社オリジナルのものです。

誰もが見ているような指標を使って勝てるのなら、いったい誰が損をするのでしょう?

断言します。
今が買いなのか、それとも売りなのか、そういったことが明確にわからなければ、右往左往するばかりで、決して勝つことはできません。

買いなのか、売りなのか、それを正しく判別できるようになりたいと思いませんか?

Hチャートならそれができるのです。

 ここまで言い切る本やセミナーをご存知ですか? 
私達は言い切れるのです。そこまでの自信があるからこそ、すべて明確に書きますし、返金保証を前面に押し出せるのです。


  1. いつ買ったらいいのか、どこで売ったらいいのか、そのポイントがすぐにわかる。

  2. 買えばいいときなのか、売ればいいときなのかが一目でわかる。

  3. 下げているときに、それが押し目(※)をつけに来ているだけなのか、それとも本格的な下げなのかがわかる。

  4. 買い乗せ(※)すべきとき、売り乗せすべきときが明確にわかる。

  5. 今が相場のどのポイントなのか、上昇初期なのか、末期(天井付近)なのかがわかる。

  6. 上げ途中のダマシの下げ(※)も、ダマシであると見抜くことができる。
    下げ途中のダマシの上げ
    も、ダマシであると見抜くことができる。

※押し目




※買い乗せ


※ダマシの下げ

上げ相場のときに、一時的に下げることがある。その下げたポイントのこと。
ダマシの下げと似ているが、Hチャートでは区別している。
(Hチャートでは押し目をつけに来るときは売りのサインが出るが、ダマシの下げの場合は、売りサインは一切出ない)

買っているときに更に買い増して、利益を大きくしていくこと。買い乗せ、売り乗せは、大きく勝つためには絶対に必要です。

本当は上げ相場にもかかわらず、上げ途中で下げることがある。そういう時は、買っている人は動揺する。

買いの法則35、売りの法則27 と言われて、憶えることができますか?
差し込み線、入り首線とかいった、様々な罫線の形を全部憶えられますか? そしてそれらは当たりますか?

サインは正確でなければならないのです。そして誰にでも簡単にわからなければならないのです。
Hチャートは、そういうコンセプトに基づいています。

買いのサインは3つのみ。売りのサインは3つのみ。合計6つだけです
(Hチャートでは、難しい専門用語を覚えなくても、どなたにでも使っていただけるようになっています)

  1. 誰でも迷うことなく判断できる。(株の取引をしたことがない人でも大丈夫)

  2. サインは明確でわかりやすいので、時間がない方でも大丈夫。

  3. 買いのサインは3つのみ。売りのサインも3つのみ。合計6つ。

  4. 監視銘柄を100まで登録でき、矢印ボタン一つで次々に確認/表示可能。
    (全銘柄ともに矢印ボタン一つで次々に確認/表示可能)
    (1度に18銘柄を一括で確認できる「一覧ビュー機能」もあります)


  5. 600本(日足で2年半強)まで一度にチャート描画可能。(表示本数は任意に変更可能)

  6. ローソク足画面では、1〜500までの任意の「n日移動平均線」が6本まで同時描画可能。

  7. オフラインチャートなので、インターネットに常時つなげる必要なし。

  8. 4235 の日本市場銘柄に対応。(外国市場には対応していません)
    2022年11月25日までの新規上場銘柄を含む銘柄に対応しています。
    (2022/11/21上場の「8076 カノークス」等、2022/11/25までの新規上場分までの、計4235銘柄)

  9. 日々の株価データを取得するのに必要な時間は数秒(※)。もちろん無料です。
    ※株価データはインターネットで取得します。その取得時間です。取得後は、Hチャート用のデータの更新に5分〜10分ほどかかります。
    (お使いのパソコンの性能によって時間は異なります)

  10. チャートはいくつでも同時に立ち上げることが可能。(お使いのパソコンのメモリが許す限り)

  11. 対応OSは、Windows11、10、8、7、VISTA、XP、ME。mac(マッキントッシュ)には対応していません
    ※800メガバイト以上のディスク空き容量が必要です。
    ※Windows11,10,8の場合、自動インストールではなく、いくつかの手動操作が必要となってまいります。
     ・ファイルやフォルダの、コピーや移動の操作で、決してむずかしい操作ではございません。
     ・その際にご不明な点等がありましたら、電話でサポートさせていただきますので、ご安心ください。


なぜ、買い時や売り時がわかるのか、なぜ、押し目と本当の下げの区別がつくのか、なぜ、ダマシの下げを見抜けるのか……。
それはHチャートが厖大な量の研究の結果に裏打ちされているからなのです。

なぜここは買いなのか、なぜここは売りなのか、私達はそればかりを10年以上も追求してきました。

その十数年の間に行なった作業量は厖大な量にのぼります。

古今東西のテクニカル手法や理論 (幻の罫線と言われているものから書店で立ち読みすればすぐ手に入るようなものまで)、そういった手法や理論のほぼすべてをプログラミング化し、そして何十年分もの実際のデータを使って、それらの精度を徹底的に検証しました。

また、既存の相場理論だけでなく、モンテカルロ・シュミレーションなどの確率的な手法や、計量経済学でよく使われているような統計学的な手法、また遺伝的アルゴリズムに代表されるような試行推論的な手法なども、それらが果たして相場に応用できるものかどうかも検証してきています。

使用したデータは、過去20年、30年、50年。場合によってはもっと過去の、大正時代の米騒動時の大暴騰したときのデータや、天保7年から8年にかけて大暴騰した米相場のデータなども使っています。
銘柄は株だけにとどまらず、世界中の商品先物、債券、為替、オプション。
市場は、日本はもちろんのこと、NY、ロンドン、シカゴ、最近では大連、上海……。本当に厖大な量です。

そういった厖大な量の研究が裏にあるからこそ、Hチャートは正しい判断ができるのです。

買いサインが出たら、とにかく買い。
そして次に売りサインが出るまでは、買った株を持ち続ける。

途中で買い乗せの条件が整ったら、毎日でも買い乗せる。(買い増し)

途中のダマシの下げにも惑わされないので、たとえ持っている途中で下げることがあっても、
Hチャートの売りサインが出なければ、買った株はそのまま。

そして売りサインが出たら、売り。

たったこれだけです。

いったん上昇(下降)相場に乗ることができれば、とことん取れる。それがHチャートです

  1. Hチャートは、スイングトレード〜中長期トレードを対象としています。
    短期トレード、特にデイトレードを希望される方には、Dチャートをご用意しています。

  2. 買いサイン、売りサインの出ている銘柄を一覧で出力するスクリーニング機能はおつけしていません。
    (オプションでスクリ−ニング機能をおつけすることができます。ご希望の方はご相談ください)

株の取引は一度もやったことがありません。それでも大丈夫ですか?

大丈夫です。 すでに利益を出されている株初心者の方もたくさんおられます。
解説テキストではほとんどの用語を解説していますので、どなたでも理解できます。また売買サインは明確で簡単ですから、その通りに売買するだけでいいのです。


コンピュータは全くの素人です。それでも平気ですか?

平気です。むしろパソコンにはあまり詳しくない方のほうが多いくらいです。
Hチャートには難しい操作はありませんし、インストールやデータのダウンロードなどについてもすべて詳しく説明していますので、どなたにでも簡単に使っていただけます。
Hチャートは、どのような方にも操作していただけるように作ってありますので、ご安心ください。

ここに書いてある以外の料金(たとえば会費)とかが必要になってくるのではないですか?

いいえ、料金はお申し込み時にいただく料金のみです。
それ以外の料金をいただくことはありません。たとえば、株価データをダウンロードするときに料金がかかるのではないかというご質問もたまにいただきますが、それも無料です。
ここに書かれている以外の料金を請求するということはございませんので、ご安心ください。

(※ただし、お客様側の原因で内部ファイル等を壊されたときは、修復する費用はかかります)

インターネットが使える環境ではないのですが、FAXだけのやり取りは可能ですか?

申し訳ありません。インターネットに接続できる環境が必要です。というのも、日々の株価データはインターネットを通じて取得する必要があるからなのです。
取得するのに必要な時間は1分もかかりません。ですがそのためにはインターネットに接続する必要があるのです。

いろいろな本を読んだり、セミナーに行ったりしましたが、成果が出ません。
 Hチャートも結局は当たり障りのないことをやるだけということではないのですか?

まったく違います。
「買い時、売り時が簡単にわかる、押し目や戻りも明確にわかる、買い乗せや売り乗せのタイミングも一目でわかる」と、
そこまで明言している本やセミナーがありますか?
私達はそこまで明言しています。そしてすべて事実です。そこまでの自信があるからこそ、返金保証制度を前面に出しているのです。

また、すでにHチャートを使っておられる方たちは実際にいらっしゃいます。発行部数15万部強のメルマガ「平成・進化論。」さんに、また発行部数10万部強のメルマガ「マエストロ」の株式デイリーコメントさんに、今まで何度もこのHチャートの広告を出させていただいたりしているからです。
もしここに書いてあることが大げさだったり、嘘だとしたら、すでに買われた方のうちの誰かがどこかの掲示板などに、それなりの書き込みをされていることでしょう。
ですがそのような書き込みなど、もちろん一件もありません。それは、ここに書かれていることが本当のことだからです。

「買い時、売り時が簡単にわかる、押し目や戻りも明確にわかる、買い乗せや売り乗せのタイミングも一目でわかる」というのはすべて事実なのです。当たり障りのないことをやるだけでは、そこまでは決してわかりません。
実際に手にしていただければ、嘘ではないことがすぐにわかっていただけると思います。


2014年7月31日、Hチャートの価格は最終価格30万円となりました。(それまで、2006年の発売以来、11回の価格の改定を行なってきました)

確かに、30万円という価格をご覧になると、高いと思われるかもしれません。 

ですが考えてみてください。
もし今まで株で負けたことがおありだとしたら、その負けは30万円以下でしたでしょうか?
それ以下ならば構いませんが、ですがもしそれ以上の負けならば、ぜひ真剣に考えてみてください。
Hチャートを手に入れていただければ、勝つことはあっても、大きく負けるなどということはもう二度となくなるのです。

大学の授業料は年間100万。専門学校や予備校も年間80万。英会話は50万。教習所は30万円……。
それが、「買い時、売り時が一目でわかる、押し目や戻りもわかる、買い乗せ時期も売り乗せ時期もすぐわかる」、そこまでの機能を持ったHチャートは30万円。
Hチャートという驚異のツールと、誰もが知りたいと思うような内容が満載の解説テキストがセットになって、この価格です。
ご自身への投資金額として考えた場合、得られる内容と、手に入れたその後のことを考えたら、
他のものと比較してもこの価格は決して高くはないと思います。


半信半疑の方も依然多いと思います。ですが、ここに書いてあることはすべて事実です。
事実でなければ、こんなことは書きません。株の世界はすぐに答えの出る世界です。ここに書いてあることが嘘ならば、1週間もすればその嘘はバレてしまいます
返金保証を大きく前面に出しているのは、ここに書いてあることが事実であるからこそなのです

お手元に届いてから6日間見てみてください。もし書いてあることと話が違ったとか、嘘だと思われたら、7日目に返金請求してくださって全然構いません(もちろん7日以内であればいつでも構いません)

また、公開する本数は限定しています。もし多く出回ってしまえば、今度はこのHチャートで売買する人間を狙ってくるような恣意的な取引が行なわれる可能性があるからです。
(狙われたとしても、心配せずにHチャートを使って利益を上げることができる売買方法もあります。それは、付属している解説テキストの中で説明しています)

セミナーに行って勝てましたか? 本を読んで勝てましたか?
遠回りはやめましょう。株の取引経験のあまりない方も、勉強をするのなら、ぜひこのHチャートから始めてみてください。

このHチャートを手に入れる方は、「なんと安い買いものをしたんだ」ときっとそう思われることでしょう。

※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。

プログラムとマニュアルだけ渡して、あとはご自分でどうぞ、などということは決してしません。
詳細な解説テキストが付いています。(単なる使用マニュアルではありません。誰もが知りたいと思うような、株に関する内容が満載のテキストです

このテキストには、Hチャートの使い方はもちろんのこと、どのサインが出たときにどこで買えばいいのか、そしてその後どうしたらいいのか、なぜ買いなのかなどの説明が、丁寧に具体的にわかりやすく書かれています。(売りについてももちろんです)
こんなに具体的で、明確に説明している解説書は他にないでしょう。

また、天井や底を判断する方法、上昇初期、末期の見分け方、こういう株を買うべき、こういう株には手を出してはいけない、こういうときが押し目をつけに来るとき、これは戻り売り、押し目や戻り売りの予測はこうする、買い乗せ/売り乗せはこのときにする、といった、普通に勉強していただけでは決して手に入らないような内容も書かれています。

また、株取引未経験の方も想定していますので、株取引の基本的な事項(現物とは? 信用取引とは? 現物と信用とでどこが違うのか?)、注文方法(成行とは? 指値とは? 逆指値注文とは? 引成注文とは? 指成注文とは? ストップ注文とは? 買いたいと思ったら、具体的にいくらで、そしてどうやって注文を出せばいいのか)、といった基本的な事項についても詳しく説明しています。

また、多くの方が恐怖心を抱く信用取引についても、詳しく説明しています。
株を持っていないのにどうして売ることができるのか、金利、品借料、逆日歩、配当調整額、貸借銘柄、制度信用、一般信用とは? といった様々な事項についても説明しています。

このテキストを読めば、Hチャートの使い方はもちろんのこと、株取引についてもかなりのハイレベルになれるような、まさに至れりつくせりの構成となっています。

※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。

ここまでの内容、そしてここまでの価格でHチャートを提供しているのは、株式会社ソフィアブレインです。

株式会社ソフィアブレインは、システム構築などのコンピュータ関連業務、そして投資関連業務をメイン業務とした会社です。

システムの構築実績としては、日本銀行(7年)、農林中央金庫(5年)、みずほ銀行(4年)、三井住友銀行(3年)といった信頼の構築実績があります。(敬称略)

投資関連業務の実績としては、当社が開発した「波動分析システム」に基づいて、
年利回り50%〜100%、時には300%以上のハイパフォーマンスを実現させています
(波動分析システムとは、天井の値段、底の値段、押し目値段、戻り売り値段はもとより、仕手やファンドが介入している銘柄などが即座にわかる、世界初の画期的なシステムです。
その概要は、当社のメインサイト
にも掲載しています。興味のある方はぜひご覧になってください)

また、当社の社長 間 匡弘(アイダ タダヒロ)は、2004年9月に
大学入試合格法』という本(株)学研より出版しています。
社長本人もこの本の方法を使い、京都大学工学部に合格。また、古文の成績が10段階中2だった生徒が、この方法を使ってわずか半年で早稲田大学の政経学部に2001年度に合格。その生徒・村田憲昭は現在、当社の取締役となっています。続いて彼の弟・村田篤郎も1年間で早稲田大学法学部に2003年度に合格しています

能力があるのに様々な事情で進学をあきらめている生徒、本当は素直なのに周りからは色眼鏡で見られている生徒、そういった生徒にこそ合格して欲しい、また金などなくても難関大学には必ず合格できる、という社長の信念に基づいて書かれた本です。
過去には、京都大学、慶応大学、東京大学、一橋大学(合格順)への合格者を出しています。

ソフィアブレインというのは、こういった会社です。

※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。

買い時、売り時が一目でわかるHチャート』(基本セット)

内容
(1)Hチャート本体(DVD媒体)
   +
(2)Hチャートの見方・使い方および株取引の根本手引き
  
A4版テキストBOOK 106ページ (ハードカバー本に換算すると、約300ページ)

販売価格: 30万円 (消費税込み)(送料込み)
  ・分割でのお支払も承っています。
  ・商品代引きの場合は、上記金額に2500円プラスとなります。
  ・Dチャートをすでにもっておられる方は、感謝特典3万円引きとなります。
  ・法人の方の場合は、58万5千円とさせていただきます(内容は個人版と同じです)。

お支払いは、銀行振り込みまたは商品代引き(ヤマト運輸)のどちらかでお願いしています。


振込先:三井住友銀行 光が丘支店 普通口座 0799091
名義人:株式会社ソフィアブレイン
(お申し込み時にお送りするメールにも書かれています)


返金保証しています
Hチャートがお手元に届いて、もし、ここに書いてある内容と違う、話が違うと思われたときは、商品お届け後1週間以内にメール等でご連絡ください。振り込み手数料等を除いて返金いたします。

※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。


※2023/12/26に販売本数が規定本数に達しましたため、現在はHチャートを販売しておりません。悪しからずご了承ください。


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