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<ご注意> Dチャートはデイトレード専用ソフトです。
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■ 株の中長期投資で勝ちたいという方には、Hチャートをご用意しております。 ⇒ Hチャート
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<2023/03/12 一部更新>
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2023年、株式会社ソフィアブレインは、おかげさまで創立20周年、Dチャートは販売17年目となりました。厚く御礼申し上げます。
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なぜDチャートは朝一番(9時・寄り付き)に売り買いがわかるのか・・。
その秘密は、実際のDチャート画面を見ていただくのが一番でしょう。
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2579 コカコーラBJH Dチャート 前日つなぎ足 (2021/03/09) |
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どうですか? 一目瞭然でしょう。
一目瞭然なのは、Dチャートだからなのです。通常のローソク足ではこうはいきません。
ダマシが頻発します(後述)。
ローソク足で朝一は陰線で下げていても、Dチャートで見ると陽線ということはよくあります。
朝一に、ローソク足では売りが優勢であろうとも、Dチャートが買いのサインを出しているのなら、それは「買い」なのです。
Dチャートの「前日つなぎ足」と、「ダマシ排除ルーチン」を通して見ているから、ここまで一目瞭然なのです。
朝一番(9時・寄り付き)に売り買いの方向がわかるのは、それが理由です。
Dチャートを発売した17年前、このように前日分のチャートを当日分につなげて描画できるチャートは存在していませんでした(今でもほとんどないと思います)。
ですが当社では17年も前から「前日つなぎ足」を採用していたのです。(もちろん、当日足のみでもDチャートは描画可能です。当日足のみのほうがいいパターンも存在します。そういったことはフォローメール(後述)等で詳しく解説しています)
これはどのような銘柄であろうとも関係ありません。日経平均でももちろん通用します。
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1001 日経平均 Dチャート 前日つなぎ 2分割足 (2021/03/22) |
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3921 ネオJPN Dチャート 前日つなぎ足 (2021/03/25) |
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とはいえ、何でもかんでも9時(or 寄り付き)時点の方向に売買すればいいというわけではありません。
「朝一天井、朝一底パターンではないこと」が条件です。
朝一天井というのは次のようなケースです。(下図)。
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2931 ユーグレナ Dチャート 前日つなぎ 2分割足 (2021/03/29) |
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実際の相場では、上図のように朝一に天井を打って、1日を通して下げていくなんていうことは、ザラにあることです。
無条件に寄り付きの方向に従えばいいというわけではありません。
Dチャートの朝一のサインに従うとはいっても、そのときの形が転換パターンになっていないことが条件です。
ではどういう場合が朝一天井や朝一底(転換パターン)なのでしょうか・・・。
実はそれもDチャートが教えてくれます。
Dチャートを見ていれば、「これは朝一天井だな」ということすらわかるのです。
(朝一ではなく、9時半頃に天井をつけるような場合ももちろんあります。ですが、相場が何時に転換しようともDチャートはそれを判別します)
※ どういう場合が転換パターン(天井や底)になりえるのかということについては、
同梱するテキスト(104ページ)や、フォローメールで詳細に解説しています。(一目でわかります)
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Dチャートのサービスはこれだけではありません。
出荷時には、サービス銘柄(デイトレードで取りやすい銘柄)を10銘柄、お教えしています。
その10銘柄が本当にサービス銘柄なのかどうかは、1週間のお試し期間ですぐにわかっていただけることでしょう。
正式お買い上げ後には、さらにサービス銘柄を30銘柄、追加でお教えしています。
合計40銘柄もサービス銘柄をお教えしているのです。
この40銘柄を日々売買するだけでも、かなりの勝ちになることでしょう。
さらに、デイトレードに適した銘柄(ボラティリティの高い銘柄)の見つけ方までもお教えしています。
その方法を知れば日々のサービス銘柄をご自分で見つけることができるようになります。
フォローメールも1週間に1回お送りしています(全5回)。
そこでは、相場の流れが変わる時間帯やデイトレードでの勝ち方、勝つためには何分足がいいのか(Dチャートでは、1〜60までの任意のn分足を描画することが可能です)、値動きが荒いときは何分足がいいのか、通常の値動きのときは何分足がいいのか、画面2分割にして見るときは、左側は何分足がいいのか、右側は何分足がいいのかといったことまで、具体的に詳しくお教えしています・・・。
ここまで至れり尽くせりのチャートがありますか?
こういったことを17年続けています。だからこそ多くの方から、感謝のご連絡をいただいているのです。
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IPO新規銘柄には、Dチャートはもちろん上場初日から対応しています。
新規上場銘柄の場合、買うためには抽籤になることも多いため、あまり調べずに何がなんでも買われる方がおられますが、それはやめたほうがいいと思います。
あくまでも、Dチャートが買いのサインを出してから買うべきです(こういうときにもDチャートは役に立ちます)
(次のチャートは、20121年2月25日に新規上場となった「4936 アクシジア」の上場初日、および上場2日目のDチャートです)
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4936 アクシジア Dチャート (2021/02/18 上場初日) |
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4936 アクシジア Dチャート 前日つなぎ (2021/02/19 上場2日目) |
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上場初日は、初値が付いたのが10時過ぎ。その後11時ぐらいからぐんぐん上昇しました(もちろんDチャートでも買いサインが出ています。あくまでも上場初日のみです)。
問題は2日目です。
2日目は、寄付きから引けまで、一日中買っていいところなどどこにもありません。
Dチャートを見れば一目瞭然です。
2日目は10時台後半から買われた方が多かったようですが、Dチャートでは買いサインなどどこにも出ていませんので、もちろん買いません。
もしこの銘柄が貸借銘柄であったならば大きく売るべきところです。
DチャートではIPO銘柄の上場初日から対応していますが、IPO銘柄を買う場合はくれぐれも慎重になさってください。
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●左の図はある銘柄の、ローソク足(3分足)です。
●こういったローソク足や、ティック足などを見て、どこが買いポイントで、どこが売りポイントなのかが、わかりますか?
(もしこれだけダマシの多い足を見て、売買ポイントがわかるという方がおられるのなら、ぜひお会いしたいものです)
●ローソク足やティック足だけを見ているだけでは、右往左往するばかりで、安心して売買に参加することなど決してできはしないことでしょう。
ましてや、安心して勝つなどということは、
夢のまた夢といっても過言ではありません。
●ところが、この同じ期間の株価の動きは、Dチャートを通して見ると、手に取るようにわかってしまうのです。
(次の図をご覧ください)
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●上図とまったく同じ日、まったく同じ期間のDチャート(3分足)です。
●左図のDチャートを見れば、
・どこが買いポイントで、
・どこが売りポイントなのかが、
・一瞬で、しかも一目で
わかるのです。
(10時50分以降は「買いの連続」で、その後の押し目の買いなど、まさに手に取るようにわかります)
※Dチャートはローソク足に単に色をつけただけのものではありません。
(当社独自のロジックによって描かれた、世界で唯一のチャートです)
※このチャートが描けるのは、当社の Dチャートだけです。
※陽線、陰線の描画原理も、既存のどのような描画原理とも異なります。
●黄色の線は移動平均線などではありません。
※次の図では、さらに明確にわかります。
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●左図は、上図を10分足にしたものです。
(まったく同じ日、まったく同じ期間)
●これを見れば、この日は売るべき場所など、どこにもないということがわかります。
(途中に陰線(青)が1か所ありますが、Dチャートの売りサインではありません)
●Dチャートでは、任意のn分足が瞬時に描けますので、銘柄に合った分足で確認することができるのです。
(nは1から60の間の任意の数字です)
●さらに、n分足とm分足を同時に確認することもできます。
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●左図は、今まで見てきた、3分足と、10分足とを同時に確認しているところです。
(左が3分足、右が10分足)
●これを見ることで、
押し目や戻り売りのポイントが、よりはっきりと判断できるようになります。
●この2分割確認機能を使えば、売買ポイントはより明確になりますから、一層自信を持って売買に参加することが可能です。
●Dチャートには、ここでお見せできない機能も、まだまだあります。
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Dチャートは、初公開(2007年1月9日)以来、お蔭様で大好評をいただいております。
それもそのはずです。なぜなら実績がすぐに出るのですから。
1週間のお試し期間もありますので、ぜひお試しください!
(お試し期間中、ここに書いてあることと話が違うと思われたらすぐに返金請求してくださって結構です。ご安心ください)
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●左の図は、とても人気のあった銘柄の上場3日目のDチャート3分足です。
●このチャートを見れば、10時過ぎまでは買うべきポイントなど一つもなく、
10時半以降13時過ぎまでは、買って買って買いまくるべきポイントの連続であるということが一目でわかります。
●Dチャートの売買サインはもとより、チャート自体もすべて当社のオリジナルですので、他のどのようなソフトであっても、同じチャートは絶対に描けません。
(断言します)
●Dチャートでは、買いや売り、押し目や戻りまで明確にわかります。
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●相場にはダマシの上げ、ダマシの下げがつきものですが、Dチャートでは当社の技術により、ほとんどのダマシの上げ下げを排除しています。(下の図と見比べてみてください)
●だからこそDチャートでは、上図のように、買いの場面では陽線が連続し、売りの場面では陰線が連続するのです。
(このようなことができる他のチャートをご存知ですか?)
●Dチャートなら、売買ポイントはもちろん、今が押し目の下げなのか、それとも本当の下げなのかも一目で簡単にわかりますから、自信をもって売買に参加することができます。
●同期間のローソク足をご覧になってみてください(下図)。実際はダマシの上げ下げの連続であるということがわかっていただけます。
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●左図は、上図のAの部分を、普通のローソク足で描いたものです。
●同じ3分足ですが、上のDチャートでは「A」の部分中で陰線になっているのは1ヵ所のみです。しかもそこは決して売りポイントなどではありません。
●それにくらべて、左図のA部分では下げの陰線は11ヵ所も出ています。これでは天井まで持ち続けることはまず無理でしょう。
●見比べていただければ、Dチャートがいかにダマシを排除しているかがよくわかっていただけると思います。
●これはDチャートだからこそできるのです。
ほかのソフトでは決してDチャートのようには描けないはずです。
●なぜなら、Dチャートのロジックはすべてソフィアブレインのオリジナルなものであり、また誰にも真似のできない理論を使っているからです。
●他の指標、チャート、何でも結構です。ぜひ試してみてください。同じようには決して描けないということがわかっていただけることでしょう。
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勝つためには、勝てる指標、それこそが必要なものなのです。
上下にめまぐるしく変動する株価にも決して惑わされない指標、そして、混乱した状況や恐怖から救ってくれる指標、そういったものでなければ、優れた指標とは言えません。
だからこそのDチャートなのです。Dチャートの実物を見ていただければ、今ここで書いている意味が、すぐにわかっていただけることでしょう。
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Dチャートを提供しているのは、株式会社ソフィアブレインです。
株式会社ソフィアブレインは、システム構築などのコンピュータ関連業務、そして投資関連業務をメイン業務とした会社です。
システムの構築実績としては、日本銀行(7年)、農林中央金庫(5年)、みずほ銀行(4年)、三井住友銀行(3年)といった信頼の構築実績があります。(敬称略)
投資関連業務の実績としては、当社が開発した「波動分析システム」に基づいて、
年利回り50%〜100%、時には300%以上のハイパフォーマンスを実現させています。
(波動分析システムとは、天井の値段、底の値段、押し目値段、戻り売り値段はもとより、仕手やファンドが介入している銘柄などが即座にわかる、世界初の画期的なシステムです。
その概要は、当社のメインサイトにも掲載しています。興味のある方はぜひご覧になってください)
また、2006年4月29日に発売した「Hチャート」は、すでに多くの方に利用していただいており、現在も数多くの感謝のご連絡をいただいています。
また、当社の社長 間 匡弘(アイダ タダヒロ)は、2004年9月に『大学入試合格法』という本を(株)学研より出版しています。
社長本人もこの本の方法を使い、京都大学工学部に合格。また、古文の成績が10段階中2だった生徒が、この方法を使ってわずか半年で早稲田大学の政経学部に2001年度に合格。その生徒・村田憲昭は現在、当社の取締役となっています。続いて彼の弟・村田篤郎も1年間で早稲田大学法学部に2003年度に合格しています。
能力があるのに様々な事情で進学をあきらめている生徒、本当は素直なのに周りからは色眼鏡で見られている生徒、そういった生徒にこそ合格して欲しい、また金などなくても難関大学には必ず合格できる、という社長の信念に基づいて書かれた本です。
過去には、京都大学、慶応大学、東京大学、一橋大学(合格順)への合格者を出しています。
ソフィアブレインというのは、こういった会社です。
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リアルタイムデータの配信元は、リアルタイム株価データベース「タワー」です。
イメージシティ株式会社とデータ・ゲット株式会社によって設立された、
タワー事務局およびタワー推進委員会から、あなたに強力なサポートが
提供されます。
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すでに、リアルタイム株価データベース「タワー」をご存知の方も多いと思います。
「テレチャート」や「株先案内人」といった、信頼の実績でおなじみの有名ブランドです。
Dチャートにはこの「タワー」からデータが提供されますので、データ取得という面でも安心していただけます。
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※「タワー」をご利用していただくに当たっては、「タワーチケット」(1か月3300円(消費税込み))が別途必要となります。
※正規にお買い上げいただいた場合は、インストール日を含む月のタワーチケット代金(1か月3300円(消費税込み))は、当社がサービスさせていただきます。
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Dチャートの販売価格は、28万5千円です。
高いと思われるかもしれません。
ですが、果たしてこの価格は高いでしょうか?
ここで、少しDチャートとは別のことを考えてみていただきたいのですが、30万円投資して、得られる見返りが100万円だったとしたら、どうでしょう? 投資しますか? しませんか?
もし30万円の見返りが1000万円だったらどうでしょう?
Dチャートは、Hチャートと同様1週間のお試し期間がついています。またHチャートと同様、1週間以内でしたら返金を保証しています。
その1週間で、ぜひご覧になって、試してみてください。
「これなら元がすぐ取れる。いやもっとそれ以上取れる」、
そう判断していただいたら、お買い上げください。
そう判断できなかったときは、到着後1週間以内なら、いつでも返金請求してくださって構いません。
また、これほどの環境をご自分で作るとしたら、28万5千円という金額ではまず無理でしょう。それほどの環境とサービスです。
ぜひ、ご自身の目で実際にご覧になってみてください。
「株を買った→下がった→ああ、どうしよう、損切りポイントになってしまった→悔しいけれども損切った
→そのとたん急上昇」
そんな悪循環の精神状態はもうありえません。
ぜひ、勝てる投資家になってください。
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