また、売りから入る場合に、売り玉の○○だけ信用の買い玉を建てるということも、場合によっては実行します。
(○○の部分も、いったん非公開とさせていただきます。申し訳ありません。ちなみに○○は、「損をしている分」といったようなことではありません。そんな単なるフタはテクニックでも何でもありません)
これは、引かされた場合の対抗策として実行する場合も有効な手法ですが、私どもの目論見は他にもあります。現行の証券業法への対抗策とでもいうべき方策です。
これら2つの手法などは、現在私どもが使っている売買テクニックのうちのほんのわずかな例にしかすぎません。
売買テクニックを駆使し、いかに有利に投資を進めてゆくかで、得られる利益は格段に違ってくるのです。
会員の方には、掲載情報や実際の売買を通じて、さまざまな売買テクニックをご紹介しようと考えています。
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