|
|
|
contents no.006-announcement-001-売買の目的およびスタンス |
|
|
|
売買の目的およびスタンス |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
c006-001
|
|
|
利益を追求すること |
|
|
私どもの売買の目的は、利益を追求すること、ただその一点のみです。
株を買って企業を育てる。確かにそういった崇高な志もあるでしょう。ですが私どもは、そのような志とは一線を画しています。
生き馬の目を抜くかのような相場の世界、趣味や遊びのような感覚では利益を上げることはできない、そう考えています。
己を守るためにも、必要以上の正確さ、冷徹さを決して忘れてはならないと、私どもは常にそう自戒しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
売買のスタンスおよび推奨事項 |
|
- 買いは基本的に現物を買います。
「売買のテクニック」にも書いたように、ときには信用で買うこともありますが、日歩や権利関係等を総合的に考えてみれば、現物買いのほうが圧倒的に有利になります。
- 売りから入る場合は、信用売り(カラ売り)しかありませんので、信用口座を開設する必要があります。
カラ売りと聞くと恐怖を感じる方も多いようですが、カラ売りは重要な売買テクニックのうちの1つです。信用枠目一杯仕掛けるというような愚挙を慎めば、多彩な投資を可能にしてくれます。カラ売りは必要不可欠なテクニックです。
(ほとんどのネット証券会社では保証金30万円で信用口座の開設は可能ですし、中には本来かかるはずの収入印紙代3000円を無料にしているところもあります)
- 資金配分をよく考えた上での投資をする必要があります。
たとえ98%の売りと掲載されていたからといっても、2%は更に上昇する可能性があるということは忘れずに資金配分する必要があります。
もし2%のほうになった場合、売り玉を温存したまま、テクニック買いするケースもあります(「売買のテクニック」参照)。もしそのときに資金がなければ、何も手を打てずに、後々利益になるべき玉を泣く泣く損切る事態にもなりかねません。
損切り、ストップロスは、投資においては非常に大切な手法ではありますが、必要最小限にとどめるのが、より得策であると考えています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Directed by T.A.
dominating
organization of
W.I.F.A
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|